突然兄が十二指腸乳頭部ガンと診断され入院するとの事

今から1年半前突然兄に降りかかったガン宣告。
少し胃の調子が悪いと言っていた兄は、あまり気にせず年のせいかもと病院に行くまでも無く、
年1度の検診まで待っていたようです。
検診の結果、再検査があり掛かり付けの医師から東大病院を薦められ、東大病院の内視鏡検査で
中の組織を取り病理検査をする事になりました。
その結果、思っても見なかった十二指腸乳頭部ガンと診断されて本当にめずらしいガンと言う事
で私達家族も初めて聞く病名でした。
何が原因かはよく分かりませんが、ガンは免疫力の低下や生活習慣病の影響や食生活と色々ある
とは思いますが、兄も今は止めていますがたばこが好きで長い間吸っていた事や、お酒も代々皆
好きで若い頃は凄く飲んだ人です。
早期ガンなので手術した方が良いとの事で、お腹を開腹して十二指腸部分を大きく切除しました、
手術した当時はお見舞いに行くと、弱弱しい声と元の体の半分くらいの痛々しい姿に涙が出ました。
ガンと聞くと高い医療費と思いますが、保険の範囲ですと高額医療対策で役所に申し込むとその人の
収入に応じて補助があり心配ないとの事です。
兄に携わって下さった医師は10名弱1チームで、手術前から患者の事を考えて丁寧な説明と提案と
回復に当たってくれ、また全部記録に残しのちに分かるよう説明してくれました。
その為兄はみるみる回復して来て、術後は抗がん剤もまったく必要なく1年後は1泊位の旅行も
出来る程に回復しました。
検査に訪れたら、ガンの転移やガン細胞自体見当たらないので大切に過ごせば長生きも夢では無い
と言われ喜んでいます。
ガンの早期発見と、良い医師にめぐり会う事は大切ですね、東大の先生方や看護師さん達に本当に
感謝しています。